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『インターナショナルチャレンジ』

 

 

 シンガポール移籍 発表資料

 

このたびホッカイドウ競馬所属調教師 高岡秀行は、シンガポール競馬への移籍を発表します。9月2日、シンガポールターフクラブ(SNTC)からの厩舎貸付許可がおり、9月6日付けにてマラヤン・レーシング・アソシエーション(MRA)による免許認可がされました。

 

今後は、ホッカイドウ競馬の今シーズンが終了した時点で、移籍準備に移り、12月にシンガポールへ移住し、開業致します。

 

今回のインターナショナルチャレンジは、高岡秀行個人の物だけとは捕らえておりません。一人の調教師がシンガポールに渡り開業する事により、日本の馬主様たちの選択肢が増えるとともに、日本の競走馬生産の販売経路の多様化の手助けにもなるかと思います。さらにホッカイドウ競馬のように冬季期間休催を余儀なくされる騎手たちが短期免許により活躍の場を新たに見つけることも可能になるかと思っております。

 

これまで、馬主、調騎会、さらに主催者や地全協の皆様方には、大変お世話になりましたことを、この場を借りて感謝の言葉を述べさせて頂きたいと思います。誠にありがとうございました。残りのホッカイドウ競馬のシーズン、さらにシンガポール移籍後も一人のホースマンとして日本の競馬、さらに生産地に少しでも寄与できればと精進していくつもりでおりますので、さらなるご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

平成14年9月

調教師 高岡秀行

 

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